2018年1月より放送のTVアニメ『ゆるキャン△』第5話「二つのキャンプ、二人の景色」に登場。
リンがぼっちで訪れていた山。
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【聖地知っトク!】高ボッチ山の由来は?
TVアニメ『ゆるキャン△』第5話でリンがその名の通り“ぼっち”で訪れていた「高ボッチ高原」。
名前の由来は、
(1)「だいだらボッチ」あるいは「でいらボッチ」などと呼ばれる巨人が、腰を下ろしてひと休みしたところ…という説。
(2)「ボッチ」とはアイヌ語で巨人とか巨大の意味があって、高い山あるいは大きな山という説。
(3)「ボッチ」とは高いところにある「くぼ地」という説。
(4)山の形がビンに栓をしたように一段高くなっているので、栓の意味の「ボッチョ」になぞらえ「高ボッチ」としたという説。
など、諸説あるそうです。
TVアニメの感想では、高ボッチ高原から見た風景が「大ヒット劇場アニメ『君の名は。』に出てきそうwwww」というものがありましたが………
はい、そうです。
同作で登場した、「糸守の湖」は、高ボッチ高原から見える「諏訪湖」がモデルにされていると言われていますからね!
一度の聖地巡礼で二度美味しい!高ボッチ高原を訪れてみてください。
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